being mindful

食、セミリタイア、いけばな、ヨガ、自転車

鶏胸肉でフレッシュバジルのマルゲリータ

f:id:nutritionaler:20180605201538j:image

低糖質なのにマルゲリータも楽しめちゃうこのピザ生地で、フレッシュバジルのピザ🍕

 

作り方は、今日もシンプル。

 

二枚に切った鶏胸肉を包丁の背で叩き、両面をフライパンで蒸し焼きにしたら、ソースを塗ってフルーツトマトをのせ、チーズとフレッシュバジルとともにグリル。

 

チーズがとろけたら出来上がり💖

 

鶏胸肉は新鮮なものを使って叩けば柔らかくジューシーに仕上がります。食べ応えもあってメインのお肉料理としてもぴったり。

 

見た目としては、シメのピザとしても😎

 

白なすの自家製味噌マヨネーズソース

f:id:nutritionaler:20180604185930j:image

トロトロ白なすの味噌マヨソース。

 

おっきな白なすとブロッコリーの芯をじっくりとオイル蒸しにして、自家製のMCTオイルで作ったマヨネーズと、自家製黒大豆味噌をお湯で溶いた濃厚ソースに絡めてみたら、とっても美味しかった💖

 

MCTオイルは焦げやすいので炒め物には使えず、消費のために大量のマヨネーズにしたのですが、和え物やサラダだけでは使い切れず困っていたのです。マヨグラタンにすると焦げちゃうし…

 

そこで、少量のお湯に味噌とともに溶かしてみたところ、味噌風味のホワイトソースみたいに大変身!

 

これ、偶然出来上がったソースだったのですが、予想以上に美味しくてとても嬉しい驚きでした。

 

せっかくMCTオイルを使い切ったのに、このためにまた買ってしまうのではないかと心配になってきたぞ…

 

白なすはステーキにしてもとっても美味しいけど、ソースの絡みもいいのでまた色んなメニューに挑戦しようと思います💖

 

豚肉の塩生姜焼き

f:id:nutritionaler:20180513235321j:image

 

生姜焼きを食べたい、でもほうれん草も消費したい。全く結びつかなそうな2つのことを、結びつけてみました!

 

思いついたのは、生姜がかなり効いてるけど味付けは塩麹のみのシンプルな塩生姜焼き。最後にほうれん草を加えて蒸し焼きにして仕上げてみました。

 

生姜はおろした状態で大さじ山盛り一杯くらい。モリモリと!

 

生姜って炒め物に入れると本当に美味しいですよね。夏も冬も身体が欲する味です。

 

お肉との相性も抜群💖

塩レモンチキンの爽やかココナッツミルク煮

f:id:nutritionaler:20180515174639j:image

 

塩レモンに漬け込んだ鶏肉とカリフラワー、パプリカをココナツミルク煮に。

 

塩レモンっていつもは漬けて焼いてたのですが、ココナツミルクパックを見つけてその消費にと煮物にしてみたところ、とっても美味しかったのです💖

 

レモンの酸味と濃厚なミルクの融合ですね。

 

作り方は…

f:id:nutritionaler:20180515174123j:image

一口大の1日塩レモンにつけておいた鶏肉に焼き目をつけたら、カリフラワーとパプリカを加え、ココナツミルクを注ぎ込み15分ほど煮込むだけ。

 

超簡単なのに、レモンの爽やかさ漂う上品かつエキゾチック一品になりました。

 

とろみの欲しい方は、鶏肉を焼く前に小麦粉や片栗粉をつけると良いと思います💖

 

塩レモンの作り方はこちら。

塩レモン作りました。春が待ち遠しい… - ヘルスコーチのたまご

 

最近は引越しのために色んな保存のきく食材を消費しているのですが、それにより様々な組み合わせが思い浮かぶという偶然に出くわしています。

 

それにこんなにもワクワクできるんだなぁという発見があって、また人生の楽しさを見出すのでした。

 

余った調味料の使い切りに、ゆで卵を漬けて💖

f:id:nutritionaler:20180602125943j:image

ゆで卵のガパオソース漬け。おつまみに最高〜

 

 

調味料って、余ったまま賞味期限が切れちゃうこともありますよね。そんな時に、オススメなのが、ゆで卵のタレ漬け。

 

今回は、バジルソース2種にゆで卵を漬けてみました。半熟でもいいですが、今回は固ゆでに。

 

まずはこちらのイタリアンなバジルソース。写真は取り出した後の空き瓶ですが。

f:id:nutritionaler:20180527234753j:image

 

鳥の巣みたいに遊ぶわたし…

f:id:nutritionaler:20180527234823j:image

 

f:id:nutritionaler:20180527234840j:image

こんな風にゆで卵にまとわせたら、ゆるりとラップでたまごを包み込んで、冷蔵庫へ。1から2日染み込ませる。

 

もうひとつは、こちらのアジアンなバジルいやガパオソース。

f:id:nutritionaler:20180527235409j:image

こちらもゆで卵にまわしかけて、ゆるくラップをしました💖2日か3日くらいで食べごろかしら。

 

2つとも使い切って空き瓶になって、心もスッキリ💖

 

使う調味料は結構何でも合います。ウスターソースやポン酢につけてもいけます。漬け終わったら、切るだけで、即席おつまみになっちゃいます。

デカフェギーコーヒー❤️

f:id:nutritionaler:20180506183205j:image

デカフェグラスフェッドバターコーヒー

f:id:nutritionaler:20180601075714j:image

デカフェグラスフェッドギーコーヒー(ギーが溶ける途中)

 

朝に飲むデカフェグラスフェッドバターコーヒー☕️を、デカフェギーコーヒーに進化させました。

 

バターの乳っぽさがなく、純粋な良質の脂を摂取してる感じがいいです。オメガ3脂肪酸が取れるのもいいし、短鎖、中鎖脂肪酸がすぐにエネルギーになってくれる。

 

こうやってどんどん自分に合ったものができていくのが嬉しい💖

 

朝の食事は、コンビニオニギリを食べていた時代もありましたし、フルーツのみを食べるナチュラルハイジーンなど色々試したけれど、結局のところ、朝は固体を入れない方が私は体調がよいです。

 

先日の糖質摂取実験後、もとの糖質制限生活に戻して血糖値も低めに推移、体調もいい感じ。血糖値モニタリング結果をうけ、やはり糖質は以前並みに制限し、代わりに脂質摂取を増やして、1日1食(with 間食が必要ならナッツ)という生活🙂が、今のところベスト。

 

私の場合、血糖値スパイクは体調に明確に影響があるので避けたい。とはいえ、血糖値スパイクを避けるためには毎回卵や肉を先に食べてインスリンを分泌させてから糖質の多い食事をするのも身体への負担が大きいのでパス。私の体には糖質は百害あって一利なし。

 

なぜ一時期糖質を増やしていたのかな?と振り返ると、答えは明確。腸内細菌のための水溶性食物繊維を取ろうとしてました🙂糖質を多く含む植物性食品の摂取がそれで増えてたんですよね。腸内細菌は人間の身体に増してまだまだ謎が多いし、私自身も実験対象ですね💖

 

朝はヨガで汗をかいて、軽く瞑想してからシャワーを浴びて仕事にお出かけ。ランチを食べないので昼休みも必要なく、集中して仕事が出来ちゃいます。で、誰よりも早く仕事を切り上げて退社。というか、私は5.6時間ほど仕事したら頭の働きが遅くなるので、頑張らずにその辺で切り上げる方が効率がいい💖

 

夜は糖質量の低いものを食べる。野菜やお肉、お魚など、基本的に好きなだけ食べる。米や小麦は食べない。

 

米や小麦(麺など)もたまに食べますが、食べると翌日まで体調が悪くなるので、量は少なめで、かつ覚悟して食べる感じ。

 

飲み物は、水、炭酸水、デカフェコーヒー、ハーブティー、緑茶のどれか。お酒は週5で飲みます。ウイスキーやジンなどの蒸留酒が主で、たまに白ワイン。

 

今のところはこんな生活が1番元気で楽しいです。

 

またケトン体もモニターしてみようかな❤️

 

今後の身体の変化が楽しみです!

ドライイチジクをジャムに

f:id:nutritionaler:20180529081327j:image

 

ドライイチジクの残り150グラムを使って、ジャムにしてみました。実は人生初のジャム作り💖

 

まずは、オレンジティーを煮出した中に、ドライイチジクを浸けます。このまま1日おいてふやかします。

 

今回は色を赤くしたくて、オレンジティーを使いましたが、紅茶でもオーケー💖

f:id:nutritionaler:20180528093611j:image

 

ふやけたイチジクを細かく刻んだら、ラム酒ラカントSを加えて煮詰めます。とろとろにしたい方はここでブレンダーでガーっとすればなめらかな歯ざわりに。

f:id:nutritionaler:20180529081437j:image

一晩紅茶につけた後、ドライイチジクはフニャフニャで刻み易かったです。

 

早速このジャムとクリームチーズを使って、低糖質蒸しパンを作ってみました。

 

つぶつぶがいい感じで、ほのかにオレンジの香りも残って優しい味です💖クリームチーズに合わせるのにぴったりですね。

 

同じく余っているプルーンをどう使おうかしら。プルーンバターか、それともプルーンジャムか…