カニしゃぶをした後のスープがもったいなくて、そのまま赤ワインを加えたら、蕎麦と炒った黒千石（小さい黒大豆）とレンズ豆をぐつぐつ。
仕上げにバター、とろけるチーズ、モッツァレラを加えてリゾットに。
お米で作るよりもアルデンテな食感が楽しめて、栄養たっぷり、繊維もたっぷりなリゾットです⭐️
少しずつ、乾物を消費してます。
身体が喜ぶ習慣。
ほうじ茶ラテのカスタマイズ@Starbucks
スタバの福袋に入ってたドリンクチケットは、610円まで追加料金なしでなんでも飲めます。
そこで、いつもは飲まないドリンクを頼んでみた。
ほうじ茶ラテ…の、
濃いめ抽出
シロップ抜き
ソイミルク変更
オールミルク変更
ホイップ追加
Grandeなら580円。
このカスタマイズで、かなり私好みになることを発見！
つぎはVentiで持ち帰りかなー
カスタマイズ多すぎて店員さんが大変そうでしたけど😆
人生初の福袋
1月2日はお待ちかね、スタバ福袋の引き渡し日。
福袋って要らないものまでついてくるから、今まで買ったことがなかった。
でも今回、スタバに通うようになってから、どうせ当たらないだろうと思って申し込んだら、当選しちゃった。
前から欲しかったステンレスタンブラー、普通に買うと4000円もするからそれが入ってたらお得だなぁと思って申し込んだら、12月の出張時にサンフランシスコでまさかのスタバのステンレスタンブラープレゼント🎁
これは…もしや福袋も要らないのでは？と思ったものの、良い機会だし福袋というものを買ってみることに。
引き渡しが指定された、家の近所にあるスタバ3件のうち指定の1件に行ってきた。
神社のそばにあるから参拝帰りの客のせいか、他の店があまりやってないからか、お店は人でいっぱい。
引き取って、そのまま帰宅。
中身が気になるー。横断歩道でパシャリ。
途中でもう一軒のスタバに寄り、ドリンクをオーダーして待っていると、店員さんに、福袋当たったんですね！って声をかけられました。
はい、そーなんです。わかりやすいでしょ。
二軒目で貰ったホットドリンクを飲みながら、あたたまりつつ帰宅。ドキドキしながら開けたらこんなラインナップ。
コーヒー豆2袋
ドリンクチケット6枚
ノートとペン
タンブラー473ml
ジッパーバッグ（ジップロックみたいな）3枚
レジャーシート
の、6種。
いや、入れ物のトートバッグも入れたら7種かな。
タンブラーはグランデサイズなのがいい。
なぜならトールサイズを頼んで豆乳多めを頼むにはこのグランデサイズでないと多めの豆乳が入らないから。
そしてクジラさんが可愛くて気に入った😍
ノートは好きな赤。シンプルな見た目のペンも書き心地が良くて使えそう。社内会議のメモ帳として使うかな…
レジャーシートは、…どこかで出番があるはずだ。キャンプか🏕？←こういうのが余分なのよね。
とはいえ、やっぱりいるか要らないか微妙なものもあるので、お得だからといって簡単に手を出すべきではないなぁと感じたのでした。
6枚入ってたドリンクチケットは、ちゃんと使わせていただきます。3660円分ですからね…
バリで受けたクンダリーニヨガクラス
バリで毎日受けていたレッスンは、クンダリーニヨガというタイプのヨガです。1週間、合計10回の90分レッスンを受けた私の印象は…
ゆるゆるとした動きで心とつながるヨガ、でした。
ハタヨガのようにポーズをキープすることはなく、色んな体制で、呼吸に合わせて上下左右にゆったりと身体を揺らしながら、筋肉や関節を緩めていく…そんな動き。
そして最後にゆっくりと太陽礼拝をします。（アシュタンガだと最初に準備運動として太陽礼拝ですから、真逆ですね）
日本でやられているヨガはハタヨガが多く、アシュタンガなども聞きますが、クンダリーニヨガを今までちゃんとやったことはありませんでした。
というのも、滞在していたリゾートのオーナーは、徒歩で2分のところにあるアシュラムと呼ばれるヒンズー教の僧侶の修行をする施設のオーナーさんでもあり、そのアシュラムで育ったインストラクターの先生たちが教えに来てるスタイルだったんです。
ちなみに、このオーナーさん、世界的に有名なヒーラーだそうで、街中でもヨガレッスンやトリートメントを提供するスパを経営している有名な方でした。今回はご家族でタイに旅行中とのことでお会いできませんでしたが！
滞在中は、合計6人の違う先生からレッスンを受けました。皆さん何というか…癒し系なんですよ。年齢は20代から40代の男性で、しなやかな筋肉を持つ細身の先生。
レッスンは、少人数でほっこりする雰囲気でした。
リゾートの4階にある開放感あふれるスタジオ。
これと別に、2階に小さいスタジオもあって、そちらだと窓の外がすぐ田んぼでほっこり感増❤️
すっかり気に入ってしまった私は、ゴールデンウィークにもこのリゾートを予約してしまいました。
ものを減らす年始
年始に家の中を片付けて、断捨離したものは…
- 本は60冊をブックオフに売りに
- 洋服はしばらく着ていないものを捨て
- 使っていない調味料を捨て
- 受診するラインやメールのうち不要な宛先をブロック（将来の余分な連絡を拒否）
- 使用していないヒーターを処分
得るよりも、手放す方が難しい時代。
手放すという決断の後は、価値のないことを選択する必要がなくなるから、大切な時間を効率的に使えると思います。
手放すという行為は、なかなかしんどい。なぜなら…
- なんで私こんな要らないもの買ったのかしら…
- 買うときはいいと思ったのに、着てみたら着心地が悪くて2度と着ていない服がこんなにも…
- 数ヶ月ぶりにお気に入りのパジャマを発見…なんでこんなに整理整頓できないんだろう…
捨てるというプロセスで、こんな自分の失態を感じるから。一度これに気づいたら、捨てる苦労も考えて、お買い物の頻度も減っていく…はず。
新年早々、23時まで開いてるブックオフさん、ありがたい。昨年一年にため込んだ本を60冊、ヒーヒー言いながら持ち込んで、9600円で売りました。
もうKindleでしか買わないことにしようかしら…
手放した後は、気持ちもすっきり。今年も定期的に、手放す作業をしていこう。
