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生チーズで腸内細菌の仲間を増やす?Brie1個1キロ💖どーん

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1つ1キロの特大ブリーチーズを買っちゃいました〜。

 

しかも2つ!

手のひらなんか余裕で隠れちゃいます。

 

2個も買ったのは、送料が結構するから、という理由と、ブリーのようなナチュラルチーズは熟成するので賞味期限があるようでなく、ゆっくり食べれるかなと思って💖

 

この手のチーズは、熟成具合をみて食べ頃を判断しますが、到着した直後にこの状態!!!

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伝わるかしら…ちぎったらこんな感じにとろりと柔らかくて、とってもクリーミーな最高な状態💖

 

このままで、本当に美味しい。

 

なぜわざわざブリーチーズをかったのかというと、それは、バクテリアをお腹に入れる実験なのです💖

 

プロバイオティクスとしての健康への貢献が明らかになって来た生チーズ。

 

フランスや多くのヨーロッパの国では、カマンベールやブリーなどの白カビチーズやロックフォールなどの青カビチーズは、原料のミルクを加熱殺菌をしないまま作る、生チーズとしての基準があるそう。

 

生チーズには、バクテリアが生きたまま入っていて、腸内細菌の仲間を増やすのにとてもいいことを、先日ヘルスコーチ の学校で学びました。

 

そこで、今回は生チーズを買いたかったのです💖

 

最近は日本でもよくみるカマンベールチーズ。メーカーのサイトを調べたところでは、生チーズではなかったです。牛乳を殺菌してからチーズを使っていました。

 

カマンベールやブリーの外側についてる白カビは、作る過程で付けているもので、牛乳そのもののバクテリアとはまた別だそう。

 

このブリー。

早速、毎日の晩酌にご登場してますよー

 

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この日は、豆皿Barの一品に。

 

純和風のおつまみと並んで登場💖

 

左は冷凍のホッケを焼いただけ、下は冷凍の子持ちヤリイカ(シシャモの卵がイカに入って煮上がったもの)をチンしただけ。

 

冷凍食品で、疲れた夜も簡単Bar.

 

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この日はとろけた状態で。バクテリアは死んじゃうかなー🙄

 

作り置きの大豆チリコンカンに、ちぎったブリーチーズをのせて、トースターで軽くグリルしただけで、唸るほど美味しい〜💖

 

作り置き冷凍の小分けチリコンカン、便利です。また冷凍利用ですね〜

 

ブリーチーズは、カマンベールよりも、白カビ部分がふわってとしてますが、なんかそれも可愛いんですよね😍

 

そんな感じで、既に500グラムはなくなっています。2キロもあっという間になくなるのではないかと思い始めました。

 

日本でも生チーズって作ってるところあるのかなぁ?