being mindful

食べ物や身体について楽しく実験しながら学ぶ日々を綴ります。話題は、食材、栄養、料理、ロカボ、ヨガ、ヘルスコーチ、マインドフルネス、ヘルスケア、etc.

ヘルスコーチング✖︎マインドフルネス

 

最近はさまざまな食材を試すのが楽しくって、すっかりお料理ブログっぽい記事が多くなってますこのブログ。昨年6月から1年間受講したヘルスコーチングプログラムを、無事先日卒業しました。

 

このプログラムでは、エビデンスベースに様々な栄養学的アプローチを学ぶのですが、大枠として”基本的に”Plant-based whole foods”を推奨していました。

 

要は、“植物由来のものを、なるべく加工度の低い形で食べることを推奨します”ということ。

 

私は、プログラムに入学する前に、自らの糖尿病リスクが高いことを遺伝子検査で知り、また空腹時血糖値が高めであることを知ったことで、食事による血糖値の変動に興味を持ったのが事の発端。

 

自らデバイスを買って調べてみたら、糖質たっぷりの食材をそのまま食べると食後の血糖値スパイクがかなり明確に起こっていたことを知りました。パンやおにぎりなどです。

 

そこから、血糖値を上げない食材である、大豆、肉、魚、葉野菜などに食べ物がシフトしていきました。体重は減り、血糖値への影響も抑えられましたが、なんとなく食生活がつまらなくなって…

 

そんな頃にヘルスコーチのプログラムを知り、入学。世界の様々な食生活を学び、コーチングも学び…自分の食生活への影響も大きかったです。

 

まず、食べる喜びをもっと味わうために、身体にいい食材や、これまで試したことのない食材をどんどん試しました。クラスではクッキング要素の高いものもあり、ズボラな私ですが、これまで触れたことの少なかった世界の知らないレシピもどんどん好きになりました。

 

食材も、植物由来のホールフードを積極的にとるようになっていたのですが、やはり糖質を同時に一定量以上とると、その直後に頭がボーっとする感覚を覚えました。この頃にまた血糖値データを取り直し、糖質たっぷりのもの(例えば小麦のパンや米、キヌアなど)をある程度食べる時は、タンパク質たっぷりなもの(例えば卵)を同時か直前に食べると、そのスパイクが緩まることも学びました。(←同じものを同じだけ食べても、血糖値変動には個人差が大きいことも学び...)

 

この辺りから、”なんだ,血糖値を気にしていても、食べちゃいけないものはないんだな、食べ方や一度に食べる量を工夫すれば食べたいものを食べられるんだ”という考え方に変わり、糖質を取らないというよりは、血糖値を上げにくいけど美味しくて体に良い食事、を目指して今に至ります。

 

例えば、今も血糖値の上がりやすい穀物の中でも、白米や玄米、小麦は自分ではほとんど食べませんが、たまに少量なら頂きます。もともとそこまで大好きな食材でもないので、欲求もありません。

 

一方で、穀物の部類に入る蕎麦の実やワイルドライスは、大好きなので家に常備しています。どちらももともと食べたことのない食材でしたが、食べてみたら私の好きな味と歯ごたえで、日持ちもするし、そして栄養素も私好み💖

 

個人にとって最適な食生活を選ぶ時、”生き方”が入るのは、宗教であったり、生きている地域であったり、”食べることや食べるもの”がその人の人生にどんな意味を持つかによって変わりうるから。それに、個人の中でも年齢によってもそれは変化しますものね。

 

そして何より、私が最も大事だと思うのは、心です。食べ物やライフスタイルによっても影響を受ける心ですが、思うように人生を送るためにも、そして毎日元気でいるためにも、マインドフルネスを勉強中。

 

年末まではマインドフルネスメディテーション(瞑想)ティーチャーのプログラムで学びます。私好みのevidence-basedなプログラムを選んだおかげで、今のところは楽しく学んでいます。

 

今後の方向性としては、ヘルスコーチングとマインドフルネスコーチング、またはマインドフル-へルスコーチング?、そんなのができたらなぁ…と思っています。マイペースで構想を練りたいと思います。それも楽しいプロセスですね。