being mindful

食、セミリタイア、いけばな、ヨガ、自転車

身体が求める食べ物を頂く

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無性に野菜が食べたくて、昨夜作ったアヒージョの残り液でブロッコリーと舞茸の蒸し煮を作り、キヌアとレンズ豆でサラダにてディナー🥗

 

身体が求めていたものを口にできると、それだけで幸せですね。

 

先日、甘いお酒とともに甘いデザートを少し多めに頂いた後、怪我をしている手がジンジンと痛み出して12時間ほど続き、糖質による炎症亢進と思われるものを身体で感じるという出来事がありました。

 

ああいうものを口にしたのは本当に久々でしたが、やはり糖質量は控えめが私の身体に合うみたい…怪我をしている箇所はもともと炎症がまだ残っているので、余計感知しやすかったのだと思います。

 

お店で購入する生菓子はお砂糖がどの程度入っているのか分からないので心配です。その点、個別包装のチョコレートとかの方が糖質量を確認できるので安心して頂けます。だいたい甘いものが好きではないのになぜかこんな実験をしている自分も面白いなぁと思いますが、身をもって体験するのはいいことかと。

 

また、怪我をしてから始めた左手調理ですが、とっても順調でして、左手での包丁さばきもなかなかのものになってきました💕写真のブロッコリーも左手で捌きました!

 

人間、やれば出来るものですねー。