昨日の続きで、お散歩のその後。
通りかかったバスに乗って、上野をプラプラ。
通りかかった寄席を覗いてみたら、1000円で残り1時間ほど落語が楽しめるとのこと。
早速入ってみた😆
90歳の噺家さんは時そばを、間に入った色物は手品師の2人、トリを務めた三遊亭遊喜氏は不動坊でした。面白かったー!
調べてみると、古典落語は当時の背景など理解があるとさらに楽しめそうだった❤️
またふらりと落語を楽しみに行きたい🎶
これまたふらりと寄ったお店で食べたカツオのたたき、美味しかったー!
充実の祝日でした🎶