ピアノを始めるにあたり、あまり考えてなかったこと。
それは、ピアノを弾くのに、ジェルネイルが邪魔だということ！
今まで、ネイルは3〜4週の間隔でやり直していたのですが、やはりピアノをひくには長くなりすぎてしまい、鍵盤に当たってカチカチ鳴るんです。
何で先生は離れた鍵盤を指を立てて弾けるんだろうと思ったのですが、私は爪が当たらないように無意識に手の形が変になってただけみたい。
そんなわけで、数年続けてきたジェルネイルを思い切って卒業することにしました。
ひさびさに生爪です💖
しばらくはジェルネイルをおとすために表面が削られてて、薄い分爪がグニャグニャです…
冬になる頃には、硬い爪になってくれるはず。
何はともあれ、気兼ねなくピアノが練習出来るのが嬉しいなぁ
完熟アボカドを半分に切って、いくらの醤油漬けをあふれるほどにかけるだけ。
これをスプーンで頂く時の幸せ感ハンパありません〜
自分を褒めてあげたい時に、また作ろう！
ジャズピアノのレッスンもすでに4回受けて、ジャズって何なのかとか、ソロのジャズピアニストが左右の手でやってることの大枠を、頭では理解できた気がする💖
ジャズピアニストがやってることを知れば知るほど、すごいわぁって感心するのだけど、基礎も何もない自分がそれをどうやって出来るようになるかについては、正直なところ途方もなく長い道のりすぎて、自分では道筋が思い浮かばない。
ただ、今の先生についていけば大丈夫そうだと信頼しています。レッスンでは、毎回先生が見本をみせてくれるんですけど、その中にパラパラと”こんなアレンジで〜”ってな感じで、いきなり素敵な音色が出来上がっちゃうんです。
リズムや指使い、楽譜やコードの読み方…この辺は実践的な訓練が必要そうだし、上達するのにあまりショートカットはなさそうなのだけど、とにかく先生に言われることを素直に聞いて、楽しくこなしていけば知らぬ間に上手くなっている気がしてる。
先生も、最初は探りつつ宿題を出していたけれど、最近は山盛りの宿題をくれる。それを喜んで練習する私…性格を完全に汲んでくれてる😊
先生との偶然の出会いに感謝するとともに、先生の持つ人をやる気にさせるスキルに脱帽です。
ケールの上に、成城石井で買ってきたナムルをのっけただけなんですけどー…
ケールの苦味がナムルに良くあって美味しかった🤭
ミニビール缶が渋いのですけど、疲れた夜にはのっけるだけで美味しい、繊維たっぷりの一品になりました〜。
レンコンを縦に細めに切って、フライパンでグリルして、最後にちぎったブルーチーズをソースがわりに。
とろけるチーズやパルメザンを削ってかけても美味しい一品。
ワインにも合います🍷
