身もふんわり、夏に梅としそのコンビは最高ですね〜
作り方は…私にしては手のかかるもの。
筋を取って開いたささみの上にラップをかけて、上から麺棒でごろごろします。これをすると薄く平らになって、繊維も柔らかくなります💖
あとは、しそを敷いて、梅を巻いて。
あ、1個はうめがなくなったので、チーズ😲
こつは、巻き終わりにしそがこないように巻き始めの方にしそをずらしておくこと。
巻き終わりを下にして焼いて、くっっついたら他の面も焼いて、蓋をして蒸し焼きに。
最後に、フライパンの真ん中にスペースを作ってマヨネーズとお醤油投入。そこに一つずつ絡めながらマヨネーズ焼きにしたら出来上がり💖
真ん中で切って一口大に。
お酒にもあう一品。
さっぱりで冷めてもおいしいおかず〜
作ってしまいました〜💖🥃🐓🍊
もともとウイスキーを入れるつもりはなかったんですけどね…
マーマレードの消費にと思って、マーマレード の瓶を手にとってみたら、Orange marmalade with Whiskeyって書いてあって。
ちゃんとウイスキーが香る、まさにウイスキーのための一品になりました🥃
この作り方…とーっても簡単なんです。
なんと包丁も使いません！
手羽元とゆで卵の上に、おろしニンニク、マーマレード 、しょうゆ、ウイスキーをかけた状態。分量は適当(^_^)
これで蓋をして15分加圧したら…シューシューと夢のような香りをさせていた圧力鍋フィスラーさん。
蓋をあけてみると、こうなってました。
なんという照りとツヤなの💖
骨つきの肉を圧力鍋で煮たスープは腸にもよいので、余すことなく使いたいと思います！
余談ですが、空いたマーマレードの瓶には、醤(ひしお)がしこまれました笑
先日沢山茹でておいたえんどう豆、小分けにして冷凍していたものを使って、水ようかんにしてみました💖
作り方はとても簡単で、水につけておいた寒天を水ごと沸かして寒天を溶かしたら、そこに解凍しておいた茹でえんどう豆を入れて、オリゴ糖を混ぜて容器に入れて、容器に移し替えて冷やすのみ。
オリゴ糖のみで甘さを付けましたが、ほんのり甘い程度で十分でした。足りなければ食べるときにかければいいので、控えめにしておいて正解。
こんな風に、中も豆だらけ。お水が多かったためか豆が沈殿して、下の方は透明な寒天になったのですが、それが意外にも涼しげな感じで良かったかも。
甘いものは苦手な私がまさかこんなものを作るなんて。お豆との出会いに感謝です。
寒天とオリゴ糖とえんどう豆のスイーツ。腸内細菌に感謝の気持ちを込めて。
ムング豆を一晩水に浸してから、湿らせておくと2日でこんなもやしっ子に💖
生のまま、シャキシャキとサラダで食べてもいいし、3分ほど豆ごと茹でたり、スープに入れたり、そのまま炒め物にしても美味しい💖
ムング豆は日本では緑豆にあたるそうで、緑豆とはまさによくある”もやし”の豆みたい。通りで味がそっくり…
豆を芽吹かせるのはインドでは一般的らしいのですが、このムング豆が1番簡単に芽が出るようです。
たしかに以前、ひよこ豆でやってみたら3日たって出たり出なかったり…
スプラウトは栄養たっぷりとよく効きますが、なぜ豆の状態ではない栄養素が発芽によって出来るのか…調べてみたら、植物の学会のサイトで回答されておりました。
発芽と栄養素の関係 | みんなのひろば | 日本植物生理学会
ビタミンCを作り出せるのは植物ならではですが、デンプンをグルコースにしたり、タンパク質をアミノ酸にしたりというのは、人間と似てますね。
中華食材屋さんで買った乾燥キクラゲを使って、ニンニクとオイスターソース、醤油で味付けし、最後にごま、ネギ、辣油をあえました。
辛味がピリッと、ビールやハイボールにぴったり！
今回初めて中華食材屋さんで乾燥きくらげを購入したのですが、私が知ってるのとは大分様子が違いました…
戻す前はこんなだったのが…
数時間後にはこんなにふくらみ…
一枚が、こんな大きさです！！
肉厚で美味しそう！！！
まな板一面に並べて見ました💖
比較のためにジャムの瓶(今はこの瓶でひしおを育てている)を横に。
フライパンでおろしニンニクと炒めているところ。黒光りしてますね…
キクラゲってきのこですから食物繊維はもちろん豊富に含まれていますが、そのほかビタミンDやカリウムも豊富なので、骨の強化や私のようにむくみやすい方にはもってこいの食材なのではないかと思います！
見た目は👻お化けのようですが、愛すべき食材ですね。
干し椎茸みたいなものかと。干したきのこですから。
