いつもの師匠に教わるいけばなのお稽古はもうすぐ3年。全国的にな研修にも参加するようになって、もうすぐ1年。
お弟子仲間やクラスメイトのいけばなへの取り組み方も人それぞれで、何を魅力に感じているかもそれぞれ違う。
お花をいけるためにそこへ来て、いけている間は目の前の草木との1人の時間に没頭。
先生の手直しも眺めて…
片付けながら、人の作品も眺めて…
なんだかいつの間にか、癒されている。
そんな時間だ。
実は、上手くなりたいという気持ちはそんなに強くない。
それよりも、毎回とにかく楽しみたい。
前回よりも難しい挑戦をすることで出会える困難な状況を楽しむ、そんな感じだ。
先生の手直しを見て、そうなっちゃうの?とかそんな発見も楽しい。
そんなのがいけばなの魅力🌸
家で適当にいけた赤目柳とラナンキュラス。
↑上のハンガー😅みえてるわい
白い柳の芽がかわゆい❤️